ホームページ「エポカわ〜るど」の編集に伴う「広島の人」とのふれあいを掲載。

「ブッククロッシング」ってご存知ですか?
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今回、エポカわ〜るどでは、「ブッククロッシング」を紹介しました。
                  
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 読み終えた本を飲食店や公共スペースに置き、読みたい人に無償で譲る米国発の活動「ブッククロッシング」が世界に広がっています。その日本語版を立ち上げ、広島を拠点に普及させようと総力を
あげているブッククロッシングジャパンの財津正人さんにインタビューしました。あわせて、ブッククロッシングゾーン・ガスショップせがわの岡寺賢一さんに、ゾーン運営の立場からの話を伺いました。

インタビュー内容
http://www.epocaclub.com/epoca8/11-bookclossing.html


※ ブッククロッシングとは具体的にどんなものか、話を聞いたりインターネットを見たりしましたが、なかなか全貌がつかめません。
ブッククロッシングゾーンの岡寺賢一さんに、こんなのは簡単ではないかと笑われましたが、一つ一つ積み上げていかなければ理解できない性格ということもあって、結局、アップまで1ヶ月もかかってしまいました。

 この間にブッククロッシングで出会った本は3冊に過ぎませんでしたが、いずれも意外に面白い本でした。ブッククロッシングのホームページに感想文を入力すると、これまでの履歴が書かれており、
これを見るのも結構、楽しみがありました。体験のためにと2冊ばかり登録しました。
 このように実際にやって見ると、しごく簡単。しかもなかなか魅力のあるシステムだということがわかりました。ブッククロッシングが日本に上陸してから、まだ一年、今後が楽しみなシステムだと思います。

オカリナ&アコーディオン奏者・野口美紀さん
今回のエポカわ〜るどでは、オカリナ&アコーディオン奏者・野口美紀さんを紹介しました。


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 創って♪奏でて♪楽しんで♪
 オカリナとアコーディオン/野口美紀さん                  
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 野口美紀さんは、各地のイベントなどでオカリナとアコーディオンのコンサートを開いている。DUO(デューオ)の風音美紀さんは彼女の別名、昨年独立しソロも演奏するようになった。モットーは「人のためになる楽しい音楽」で、老若男女を問わず広範な人気を博している。その活動の模様を取材した。 

Q  野口さんは、オカリナとアコーディオンの二刀流使いなんですね。どちらがメインですか。 

野口  どちらがメインということではなく、両方のそれぞれの良さを生かしながら演奏しています。聴く人も、例えばオカリナばか りよりは、2つの楽器の演奏を聴く方が目先が変わって楽しいと思います。オカリナは童謡や素朴な曲、アコーディオンはシャンソンやタンゴといった使い分けしています。

Q  野口さんは、風音(かざね)美紀さんとしても名前が売れていますね。

野口  長い間、DUO(デューオ)で江村克己先生と2人で演奏させてもらっています。その芸名が風音美紀です。昨年家族で、株式会社エーコムプランを設立しソロをやるようになりました。各地でコンサートを開いたり教室を開催したりと、毎日を楽しんでいます。

Q  どんなところで演奏されますか。

野口  例えば、結婚式や成人式、ワインの会、お花見コンサートなどのイベントに出たり、官公庁や会社などのお招きを受けたりして演奏しています。カンボジアの小学校など外国でも演奏しました。皆さんに喜んでいただくと、とても充実感を感じます。

Q  オカリナって、どんな楽器ですか。

野口  オカリナは歴史が古いんですよ。そのルーツは遠い昔の中国・アフリカまでさかのぼります。現在の形のオカリナは、17世紀に入ってイタリアで確立されました。オカリナは土でできています。大小さまざまで、形もいろいろありますが、大きいものは低い音、小さいものは高い音が出ます。演奏するのは小さい方が難しいです。

Q  オカリナを作られているそうですね。

野口  作るのも楽しいんですよ。作っては吹き作っては吹きで800個くらい作りました。いろろいなことを考えるのが好きなんです。お化けの音や、アンパンマンのオカリナ、バレンタインのハートのオカリナ、2人で仲良く手袋のオカリナ、鶯や鶴、てんとう虫のオカリナなど、いろいろ作りました。オカリナの販売もしたんですよ。東京の吉祥寺では、朝から晩まで吹きました。吹かないと売れないんです。

Q  オカリナ教室を開かれていますか。

野口 自宅や公民館など、いろいろなところで開いています。生徒数は全部で100人くらい。定年退職された人や主婦が多いですね。みんなとおしゃべりしながら楽しくやっています。

                                              以下略


 

花の広島市森林公園で「老老デイト?」/4月11日(金)
 62歳のN氏と74歳のぼくのお色気のない老老デイト?です(老と言ってはN氏に怒られそう)。広島市森林公園は、広島駅から車で30分のところにある広大な公園です。

 絶好の日和だったのですが、困ったのは食堂もなく弁当も売られていなかったこと(土日・祝日は弁当が売られているとのこと)。やむを得ず、パンと缶コーヒーを買い自動販売機のソバで間に合わせました。 どこへ行っても花が満開、目を楽しませてくれましたが、とりわけ面白かったのは吊り橋とモノレールです。

 まず吊り橋を渡ろうということになり、最初に挑戦したのがN氏。ところが彼は、4分の1行ったところで引き返してきたのです。
「危ないよ。戸村さんもムリだ」
そういわれると後に引けなくなるもの。ビクビクしながら、なんとか渡りきりました。実はぼくも高所恐怖症を自認していたのです。上には上がいるものだと思いましたね。

 次はモノレール。搭乗したのはN氏とぼくと2人。頂上に近づくころになると、N氏の様子が尋常でなくなりました。「これは険しい」と独り言、やけに緊張しているんです。そんなわけで、下りるときにモノレールに乗ったのはぼく1人。モノレールが下りていくと、さっさと歩いて下山したN氏がこちらにカメラを向けていました。それを見て手を振ると、何がおかしいのかモノレールの老運転士がゲラゲラ笑いました。

 帰りの車の中で、今日は楽しかった楽しかったと連発すると、N氏が笑い出しました。
「戸村さんは、どこへ行っても、誰と行っても、何を食べても、楽しかった、美味しかっただから」
これは当たってると思いましたね。年を取ると要求水準が下がってきます。要求水準が下がると簡単に幸せになるんですね。恍惚でしょうか(笑)。

 皆さん、広島市森林公園に行って、吊り橋を渡りモノレールに乗られませんか。ただし、弁当はご持参ください。
広島市森林公園ってどんなところ⇒http://www.daiichibs.com/jigyouannai/sinrinkoen/index.html 画像 131 RIMG3748.jpg

※写真は筆者。N氏の写真は割愛。

中途視覚障害者・佐々木健二さんを紹介
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今回のエポカわ〜るどは、中途視覚障害者・佐々木健二さんを紹介した。
http://www.epocaclub.com/index.htm

 30歳で中途視覚障害者となった佐々木健二さんは、「ささき治
療院」を経営する傍ら、「視覚障害者の自立をすすめる会」の会長
として、視覚障害リハビリテーションの啓発実施と中途視覚障害者
の自立支援活動に力を注いでいる。その模様を取材した。

■当日は、ささきあん摩鍼灸治療院の定休日。佐々木健二さんが、
明るく爽やかな笑顔で私を迎えてくれた。
「4月1日から新しい治療院に移転するので、今、部屋がごったが
えしています」
 そんな部屋の中で、彼はまるで目が見えるかのようにスムースに
移動する。「ここに段差がありますから、気をつけてください」と
注意された。感心していると、「他のことを考えながら動くと、こ
の柱に頭をぶっつけるんですよ」と笑った。 

 電話が鳴る。お客さまからの申込みだった。通話が終わると、申
込み内容を点字で記録する。まことに手馴れたものだった。なによ
りも驚いたのは、目の見えない佐々木さんがパソコンを自由に操作
できることで、
「いただいた名刺はパソコンで読み取り、音声に変換します。ホー
ムページも読みとることができます」と、パソコンを操作して見せ
てくれた。
「ホームページのテキスト部分はわかりますが、残念なことに画像
や複雑な表は読み取れません。パソコンは一般のものを使っていま
す。問題はソフトで、市場が視覚障害者に限られているため非常に
高くつきます」

 ちなみに視覚障害者用の主なソフトは次のとおり。
◇画面拡大ソフト・・・画面を拡大
◇画面読み上げソフト・・・音声に転換して聞く。
◇ピンディスプレイ・・・点字で読む
◇点字プリンター・・・点字文書の打ち出し
◇音声プラウザ・・・インターネットの利用
◇ワープロソフト・・・音声案内を利用して入力

 以下略

ストッパー・カシワギ(柏木信一)さんを紹介
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 このたびの
エポカわ〜るどでは、まことに個性的で面白い方を紹介しました。本業は広島修道大学准教授、副業がお笑い芸人というストッパー・カシワギ(柏木信一)さんです。
 カシワギさんのライフワークは、詐欺・悪質商法・欠陥商品問題対策。大学で詐欺などの手口を究明し、その成果をベースに消費者啓発活動を展開されています。この活動で特筆すべきことは、講談・落語・漫才・寸劇・紙芝居など芸事が取り入れられていることです。その理由は、消費者の心に残る活動をしたいということでした。
 カシワギさんは見るからにお笑い芸人の風格を持った方で、今では大学の仕事より芸人の仕事の方に傾斜されているのかと思っていたら、予想に反して大半が学者で芸人は一部ということでした。
それにしても殺伐として味気ない今の世の中で、お笑いをまじえた消費者啓蒙活動をされることはまことに価値あることと思います。 
 
 記事の出だしの部分を紹介すると、

Q まず最初に、「振り込め詐欺」の手口について簡単に紹介してください。 
A あなたのところに、こんな電話がかかってきたらどうしますか。
 「お父さん(お母さん)、お金をすぐに振り込んで。副業で浄水器の仕事をしていたんだけど、資金繰りがつかなくなって会社のお金を使い込んだ。今、会社の監査が入っているのでばれてしまう。助けて!」
  詐欺師が子どもさんになりすまして電話してきたところですが、こんなとき、人に相談せずにすぐに解決しようとしたら確実に詐欺にひっかかってしまいます。 

Q そんなので、ひっかかるんですかねえ。
A 自分だけは絶対に大丈夫と思っている人が危ないんですよ(笑)。広島市の「振り込め詐欺」は全国でワースト5以内です。広島市は田舎と都会の中間のようなところなので、詐欺師からみると絶好の市場なんですね。しかも、消費者啓発がすごく遅れているんです。

Q それはたいへんだ。もし被害にあったら、カシワギさんのところに駆け込めばいいんですね。
A とんでもありません。個別的な問題の解決は警察や弁護士の仕事ですよ。ぼくの仕事は、消費者トラブルの実態を学問的に究明し消費者啓発をすることです。


                    
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