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木で玩具づくり40年/工房 木の郷(きのくに) 丸山正吉さん

今回のエポカわ〜るどでは、木で玩具づくり40年という「工房木の郷(きのくに)」の丸山正吉さんを紹介しました。             

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 丸山正吉さん(77歳)が木の玩具を作り始めてから、はや40年。宮崎市で10年、広島市で30年の歳月が流れた。文字どおり喜びも苦しみも幾年月である。丸山さんの木製玩具に対する思いは深い。
広島市郊外の閑静な住宅街にある工房「木の郷」にこもり、来る日も来る日も玩具づくりに打ち込む。こんな丸山さんを奥さんの悦子さんが献身的に支えてきた。

詳細⇒http://www.epocaclub.com/


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<コメント>
丸山正吉さんは、小学生のときお父さんが病死したため、中学を卒業すると大工修業に出た。極端な高所恐怖症から家作り大工は断念し木製のバット製造工場に勤めたが、その会社は3年後倒産した。
 そこで独立して「民芸の店アオイ」を開き木製玩具などの製造販売を始めたが、10年後に手形関連倒産に遭い倒産した。その後、サラリーマン生活を経て、今では広島市に工房「木の郷」を設立し木製玩具の製作に30年携わっている。

 丸山さんの木製玩具づくりへの思い入れはたいへんなもの。大工道具も実に多種多様で、例えばカンナは200丁、その中には5センチという小さなものもあった。

 奥さんいわく、どんなに難しい玩具でも一切図面は書かず、新しいアイディアが生まれると、何日もほとんど口をきかなくなるとのこと。
 作品づくりのコツは、「お客さまからアイディアをいただき、それに自分のプラスアルファを加えて作品をつくっている」。「木で遊んで、木でくつろぐを作品づくりの原点にしている」と語る丸山さんは77歳。明るくて頭の柔かいキャラクターにつくづく感心した。

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定年退職後のライフワークとして、ホームページ「エポカわ〜るど」を編集している戸村彰義です。ご支援方、よろしくお願いします。(マイミクTOMURA)

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